Plesk VPSカスタマイズ-現状を知る

使えるねっとの専用サーバ、VPSのカスタマイズは何度もやってきましたが、サーバのプラン、Pleskのバージョン、CentOSのバージョンの違いなどで毎回

「これでいい!」

ということがなく、失敗しては初期化して最初からなんてことを繰り返してきました。

その中で、カスタマイズ前に必ずやっておくことを自分なりにまとめました。

  1. Pleskのバージョン確認、アップデート
    Pleskの現バージョンを確認し、最新でなければアップデートします。
    (日本語対応済みの最新バージョンに)
  2. 現状を把握する
    納品されたサーバにインストールされたアプリケーションを把握します。
    そして自分がそのサーバで何をしたいかによって、不足したものを足したり、不要なものを削ったりします。
    必要に応じてアップデートすることも大切なのでバージョンも調べておきます。
  3. 最新の状態をバックアップ

ここまでやっておけばその後何かあった場合に、最新の状態をリストアできるので便利です。

今回E-160、E-320のカスタマイズにあたってyumを活用しました。
次回はyumのインストールについて書こうと思います。

使えるねっとVPS(E-160、E-320、Pleskあり)をカスタマイズする

使えるねっとのサーバを使い始めて5月で4年になります。
その間主に専用サーバを利用していましたが、昨年専用サーバの取り扱いを終了されVPSへの移行をされたためオフィス小枝でもVPSへの移行を進めています。

使えるねっとの記事はこちら

実際使用してみてスペックの高さに驚いています。
3年半ほど前のVPSと価格は変わらないのに比べ物にならないほど技術が進歩しているのを感じます。

VALUEシリーズに更にハイスペックなプロ仕様ENTERPRISEシリーズがラインナップされ、Windowsサーバも強化されたことから制作側として選択肢が広がり、専用サーバからの移行に踏み切ることができました。

さて、使えるねっとのVPSをお使いになるなら私は迷わず「Pleskあり」プランをお奨めします。

「Pleskは重い」というのは私も思ってきたことですが、その便利さにはまってしまうとサーバ管理がとても楽しくなります。
それに今のスペックのVPSではストレスを感じることなく軽快に使えるのでPleskの魅力が活かせている気がします。
お客様にホスティングする場合にも、Pleskでメール管理などをしていただけるのでサポートが楽で助かります。

いいことばかりを言っても嘘くさいので(^^;Pleskの問題点も挙げておきましょう。

Pleskが搭載されたサーバはPleskに制御される部分が大きく、一般的なUNIXサーバと同じに考えることができない点があります。
その割に日本語の情報が少ないため、ちょっといじろうと腰を上げても一筋縄ではいかないことも多いのです。
もちろんカスタマイズせずそのまま使い始めることもできるのですから、必ずしも問題点ではないんですが・・・。

私はサーバを契約すると必ず用途に応じたカスタマイズをします(&エキスパートではない&英語できない!)のでいつも壁にぶつかり、その都度メモをしておくもののバージョンが違ったりすると使い物にならなかったりして四苦八苦しています。
私と同様にお困りの方と「情報共有できたらいいなぁ」という願いをこめて、以後のカスタマイズについてここに記録して行こうと思います。

※主に使えるねっとVPS E-160とE-320の情報となります。ご了承ください。

格安!無制限共有サーバプランが登場 使えるねっと

3年前からオフィス小枝で利用しているサーバ会社JMFの「使えるねっと」が、10月1日から「無制限共有サーバプラン」をぶち上げてきました。

これは9月にジェイソン社長とお会いした際に聞いていたのですが、実際にリリースされてみてその価格設定に驚いています。
何が無制限かと言うと・・・

  • メールアカウント数
  • 転送量
  • ドメイン設定数
  • サブドメイン数
  • 容量
    (プラン毎に制限があるようですが実際はどうなんでしょうか・・・
    でも10GB~250GBで足りない人はあまりいないかもしれませんね。)

    容量は無制限ではありませんでした^^;
    今までよりアップだよ~って感じですね。

私の知る限り、こんな共有サーバは見たことがありません。
ビギナープランは3年間契約すると実に月額210円という考えられない安さです。

10日間無料試用ができるようです。
サーバの乗り換えを考えている方も、ぜんぜん考えていない方も
一度お試しになってはいかがでしょうか?

レンタルサーバーなら使えるねっと

私も試してみようと思っています。
その感想は後日・・・。

共有サーバは利用したことがないので安定性などについての言及は避けます&ご契約の際にはあくまでも個人の自己責任でお願いします)

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MODxスニペット コピーライトの発行年表示を自動更新

毎年つい更新を忘れてしまうコピーライトの発行年表示。

年も半ばを過ぎた頃に
「あ!更新してなかった」
と気付き、そのまま放置。
結局更新するのは秋風がそよぐ頃・・・。

こんなことを繰り返しています^^;

・・・と言うわけで、これをスニペット化してしまえばいいではないか!
と思い立ったので、作りました。

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MODxスニペット XML宣言によるIEバグ回避

XML宣言とは文書の冒頭に

<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?>

のような記述をし、XML文書であることを宣言するもので、XHTMLにおいてもその記述が推奨されています。

ただし、XHTMLではこのXML宣言をすることで、IEで表示崩れを起こす場合があります。
これはXML宣言によって意図しない表示モードになってしまうためで、IE特有のバグと言っていいと思います。

このIEの挙動を回避するために、プログラムで宣言のありなしを制御することにします。

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MODx1.0を導入してみた

数年前から注目していたMODxがいよいよバージョン1.0になりました。
以前より日本語の情報が格段に増え、日本公式サイトでは最新日本語バージョンのダウンロードもできます。
とにかくこのCMSは自由度が高く(使い慣れるまでは戸惑うこともあるのですが・・・)、遊び心が刺激されます。

バージョン1.0になったところでSOHO KOEDAのサイトをMODxでリニューアルしてみました。

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WordPress MU(マルチユーザ対応WordPress)がおもしろい

WordPress MUは複数のWordPressブログを構築するためのものだと思っていたら、その実単に複数構築できるというものではなく「ブログホスティングサービス(レンタルブログ)」ができちゃうというおもしろいシステムでした。

お客様に話してみたところ関心を持ってくださったので、早速自サーバにインストールしてみたり。
インストール自体はWordPressに慣れている人ならまったく問題ないと思います。

本格的に運用しようとなるとインターフェイスのカスタマイズやらテンプレートの作成やら、日本語ファイルの整備やらが必要ではありますが信頼性の高いWordPressの比較的新しいバージョンのシステムが使えるのは大いに魅力です。
(単体WordPressよりはちょっとリリースが遅れる&プラグインは互換性がないものがあるようです。)

WordPress MU

WordPress MU(本家) WordPress MUのダウンロードはこちらから。

WordPress MU(日本語) 日本語の情報や言語ファイルの紹介があります。

よく使う文字実体参照 XHTML1.0 HTML4互換

個人的によく使う文字実態参照を表にまとめました。

  実体参照 数値文字参照 コメント
© &copy; &#169; 著作権
® &reg; &#174; 登録商標
& &amp; &#38;
  &nbsp; &#160; スペース
< &lt; &#60;
> &gt; &#62;
&lsaquo; &#8249;
&rsaquo; &#8250;
« &laquo; &#171;
» &raquo; &#187;
" &quot; &#34;
&lsquo; &#8216; 引用符
&rsquo; &#8217; 引用符
&ldquo; &#8220; 二重引用符
&rdquo; &#8221; 二重引用符
° &deg; &#176;
&crarr; &#8629;
¥ &yen; &#165;
&spades; &#9824;
&clubs; &#9827;
&hearts; &#9829;
&diams; &#9830;
' &apos; &#39; アポストロフィ
IEでは&apos;が使えないので注意
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文字列をURLエンコード・デコードする(→Shift_Jis版)

最近はコードをUTF-8で書くことがほとんどになり、文字化け問題にぶつかることが少なくなりました。
Shift_Jisでやっていた頃はかなり泣かされたので、その厄介さがなくなった分大幅に能率が上がってきたと思います。

それでもメール周りの扱いには結構シビアな部分が多く、特にデザイナスタッフを悩ませていたのがメーラーを開く「mailto」でした。
UTF-8でコードを書くと、大抵のメーラーでは

<a href=”mailto:koeda@koeda.biz&subject=こんにちは!”>小枝ちゃんにメールする</a>

なんて場合に文字化けした件名が入ることになります。

当然
「&body=少しは運動したら?」
なんかも本文が化けてしまって困った状態になります。

そこで考えたのが簡単にURLエンコードができるツール。
これを使うとURLエンコードされた文字列が生成されるので、コピペして該当箇所に貼り付けるだけでOKです。

すごい!と感謝されましたが、ものすごく低機能&用途限定のツールです。
よろしければぜひWEBサイト制作のお共にご利用ください。

【仕様】

  • 入力された文字列をURLエンコード(Shift_Jis変換のみ)
  • ついでにURLデコードも(Shift_Jis、EUC、UTF-8に対応)

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パスワードをBASIC認証用に暗号化する

パスワードをBASIC認証用にDES暗号化するだけのツールです。

HTACCESSやBASIC認証についての解説は

ミケネコ研究所 ミケネコの htaccess リファレンス

をご覧になることをお奨めします。

私がWEBの仕事をする以前からお世話になっていたサイトですが、とても残念なことに運営者の小塚 敦(サーブル)さんが2004年にご逝去され、一時は閉鎖されていました。
その後ご家族、ご友人など支援のみなさんのお陰で復活し、利用させていただけるようになっています。
訪れるたびに小塚さんや支援者のみなさんに感謝せずにいられないサイトです。
私自身も「のちのちまでも役に立てる何かを残したい」そんなことを考えたりします。

【仕様】

  • 入力できるパスワードは半角英数字50字まで
  • パスワードの最初の文字に「0(ゼロ)」は使用不可

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