使えるねっとの専用サーバ、VPSのカスタマイズは何度もやってきましたが、サーバのプラン、Pleskのバージョン、CentOSのバージョンの違いなどで毎回
「これでいい!」
ということがなく、失敗しては初期化して最初からなんてことを繰り返してきました。
その中で、カスタマイズ前に必ずやっておくことを自分なりにまとめました。
- Pleskのバージョン確認、アップデート
Pleskの現バージョンを確認し、最新でなければアップデートします。
(日本語対応済みの最新バージョンに)
- 現状を把握する
納品されたサーバにインストールされたアプリケーションを把握します。
そして自分がそのサーバで何をしたいかによって、不足したものを足したり、不要なものを削ったりします。
必要に応じてアップデートすることも大切なのでバージョンも調べておきます。
- 最新の状態をバックアップ
ここまでやっておけばその後何かあった場合に、最新の状態をリストアできるので便利です。
今回E-160、E-320のカスタマイズにあたってyumを活用しました。
次回はyumのインストールについて書こうと思います。
H Koeda @ 2010年1月26日 14:54
使えるねっとのサーバを使い始めて5月で4年になります。
その間主に専用サーバを利用していましたが、昨年専用サーバの取り扱いを終了されVPSへの移行をされたためオフィス小枝でもVPSへの移行を進めています。
使えるねっとの記事はこちら
実際使用してみてスペックの高さに驚いています。
3年半ほど前のVPSと価格は変わらないのに比べ物にならないほど技術が進歩しているのを感じます。
VALUEシリーズに更にハイスペックなプロ仕様ENTERPRISEシリーズがラインナップされ、Windowsサーバも強化されたことから制作側として選択肢が広がり、専用サーバからの移行に踏み切ることができました。
さて、使えるねっとのVPSをお使いになるなら私は迷わず「Pleskあり」プランをお奨めします。
「Pleskは重い」というのは私も思ってきたことですが、その便利さにはまってしまうとサーバ管理がとても楽しくなります。
それに今のスペックのVPSではストレスを感じることなく軽快に使えるのでPleskの魅力が活かせている気がします。
お客様にホスティングする場合にも、Pleskでメール管理などをしていただけるのでサポートが楽で助かります。
いいことばかりを言っても嘘くさいので(^^;Pleskの問題点も挙げておきましょう。
Pleskが搭載されたサーバはPleskに制御される部分が大きく、一般的なUNIXサーバと同じに考えることができない点があります。
その割に日本語の情報が少ないため、ちょっといじろうと腰を上げても一筋縄ではいかないことも多いのです。
もちろんカスタマイズせずそのまま使い始めることもできるのですから、必ずしも問題点ではないんですが・・・。
私はサーバを契約すると必ず用途に応じたカスタマイズをします(&エキスパートではない&英語できない!)のでいつも壁にぶつかり、その都度メモをしておくもののバージョンが違ったりすると使い物にならなかったりして四苦八苦しています。
私と同様にお困りの方と「情報共有できたらいいなぁ」という願いをこめて、以後のカスタマイズについてここに記録して行こうと思います。
※主に使えるねっとVPS E-160とE-320の情報となります。ご了承ください。
H Koeda @ 2010年1月16日 18:01